なんだかなぁ [ひとり言]
ここは今の所、別宅なのです。
いつか本宅になるやも知れません。
どうぞ本宅へいらっしゃいませ!!
こちら→http://telier.blog76.fc2.com/
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千葉などの河川敷の国有地に某国人がたくさん畑を作っているとか。。。
利根川の禁漁区で日本人が一生懸命増やそうしている鮭を不法に狩猟している某国人もたくさんいるとか。。。。他の外国人もいるらしいが、、、、
投網をかけていたのはその国の人らしい・・・
サンゴを根こそぎ盗んでいった国だ。
そんな人ばかりでは無いとは判っているが、、、、尖閣や沖縄を狙っている国だ・・・・
日本が虫食まれていく・・・と、そんな風にどうしても感じてしまう
なんだかなぁ・・・・
不法に作った畑を強制的には壊せないらしい・・・
強制撤去にはたくさんの手続きとお金がかかるらしい・・・・
国有地に小屋を建てたら、それを勝手に壊せないらしい。
誰かが壊したら壊した人が罰せられる??
なんだかなぁ・・・・
不法に作った畑にはその国の煙草の箱や種の袋が落ちていた。
川は農薬に汚染されていくらしい・・・・
なんだかなぁ・・・・
北海道もじわじわと浸食されている・・・ような・・・
なんだかなぁ・・・・・
・
・
・
・
なんだかなぁ・・・・ちょっと恐怖
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千葉などの河川敷の国有地に某国人がたくさん畑を作っているとか。。。
利根川の禁漁区で日本人が一生懸命増やそうしている鮭を不法に狩猟している某国人もたくさんいるとか。。。。他の外国人もいるらしいが、、、、
投網をかけていたのはその国の人らしい・・・
サンゴを根こそぎ盗んでいった国だ。
そんな人ばかりでは無いとは判っているが、、、、尖閣や沖縄を狙っている国だ・・・・
日本が虫食まれていく・・・と、そんな風にどうしても感じてしまう
なんだかなぁ・・・・
不法に作った畑を強制的には壊せないらしい・・・
強制撤去にはたくさんの手続きとお金がかかるらしい・・・・
国有地に小屋を建てたら、それを勝手に壊せないらしい。
誰かが壊したら壊した人が罰せられる??
なんだかなぁ・・・・
不法に作った畑にはその国の煙草の箱や種の袋が落ちていた。
川は農薬に汚染されていくらしい・・・・
なんだかなぁ・・・・
北海道もじわじわと浸食されている・・・ような・・・
なんだかなぁ・・・・・
・
・
・
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なんだかなぁ・・・・ちょっと恐怖
ねむの木学園 [ひとり言]
ここは今の所、別宅なのです。
いつか本宅になるやも知れません。
どうぞ本宅へいらっしゃいませ!!
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宮城まり子さんがやっている、ねむの木学園の子供たちの作品展を見に行きました。障害のある子供たちの才能を引き出して、広い心で子供たちを受け止めて共に生きてきた宮城まり子さんは子供たちからおかあさんと呼ばれて慕われて居ます。子供たちの素晴らしい絵の数々。信じられないほどまっすぐに、心が絵に表れているのです。絵を描いた子供たち、、と言ってももう大人、、、が会場に来ていて、私達の為に歌を歌ってくれました。宮城まり子さんが手を振り指揮をしました。彼らは一心にまり子さんを見詰め一生懸命コーラスしてくれたのです。感動で涙があふれてしまいました。会場にいた全ての人々が感動していました。絵に描かれた世界の中に迷い込んで歌声を聴いている様な錯覚に陥りました。絵も歌も本当に素晴らしかったです。
「やさしくね、やさしくね、やさしいことはつよいのよ」
まり子さんの言葉ですが、10代の頃、私は本当の強さは優しさだと思っていました。
そして、優しくて強い人になりたいと心から思っていました。
今、私は優しくなれているのかな、、、強くなれているのかな、、、、
自信、無いなぁ・・・
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宮城まり子さんがやっている、ねむの木学園の子供たちの作品展を見に行きました。障害のある子供たちの才能を引き出して、広い心で子供たちを受け止めて共に生きてきた宮城まり子さんは子供たちからおかあさんと呼ばれて慕われて居ます。子供たちの素晴らしい絵の数々。信じられないほどまっすぐに、心が絵に表れているのです。絵を描いた子供たち、、と言ってももう大人、、、が会場に来ていて、私達の為に歌を歌ってくれました。宮城まり子さんが手を振り指揮をしました。彼らは一心にまり子さんを見詰め一生懸命コーラスしてくれたのです。感動で涙があふれてしまいました。会場にいた全ての人々が感動していました。絵に描かれた世界の中に迷い込んで歌声を聴いている様な錯覚に陥りました。絵も歌も本当に素晴らしかったです。
「やさしくね、やさしくね、やさしいことはつよいのよ」
まり子さんの言葉ですが、10代の頃、私は本当の強さは優しさだと思っていました。
そして、優しくて強い人になりたいと心から思っていました。
今、私は優しくなれているのかな、、、強くなれているのかな、、、、
自信、無いなぁ・・・
サンゴ礁
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沖縄には一度も行った事がない。
一度は行ってみたいものだ。。。。。
沖縄のサンゴ礁、去年は131個のサンゴがあったのに、今年は5個しかないそうだ。。。。
その代わりに某国の密漁船が使っていた青い網が、去年は0だったのに今年は83枚も
海の底に沈んでいたのだそうだ、、、、、
根こそぎ、、、、って感じ。。。。。ひどいなぁ・・・・・
ホントに悲しい、、、、
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一度は行ってみたいものだ。。。。。
沖縄のサンゴ礁、去年は131個のサンゴがあったのに、今年は5個しかないそうだ。。。。
その代わりに某国の密漁船が使っていた青い網が、去年は0だったのに今年は83枚も
海の底に沈んでいたのだそうだ、、、、、
根こそぎ、、、、って感じ。。。。。ひどいなぁ・・・・・
ホントに悲しい、、、、
キラキラ デコ [手作り]
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600円の眼鏡ケースが
こんな感じ
これは100円ショップの綿棒のケース
キラキラ楽しいな
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600円の眼鏡ケースが
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今日の出来事 [ひとり言]
ここは今の所、別宅なのです。
本宅はこちら→http://telier.blog76.fc2.com/
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今日は冷たい雨。とても寒いです。ミーティングの為いつもより早めに事務所に行きました。午後一番で義母のヘルパーさんやデイサービス方達との打ち合わせの為に義母の家に行きました。その帰りの事です。
道路の反対側に黒い服のおじいさんがうずくまっていました。一瞬ホームレスかな?と思いました。数歩行き過ぎて振り返ると、まだその場所に居るのですが、生まれたての子牛の様に立とうとしていて立てない感じだったのです。
道路に手を付いて、雨でぬれて役だたなくなったぐちゃぐちゃの紙袋と、そこに最初は入っていたと思われるお弁当と、袋入りの乾麺を握っていたのです。乾麺は少し袋が破れて地面に麺が散らかっていました。思わず駆け寄って「大丈夫ですか?」と聞いたら、「・・・・」そりゃ、大丈夫じゃないですよね・・・「何処に行きたいの?」と聞いたら家に帰る所だと言います。だけど、家が判らなくなってしまった。と・・・・
駅の近くの銀行のATMに来たようです。おじいさんが立ち往生したここは最寄りの駅から東に健脚で歩いて10分程度の所です。帰ろうと思って歩いてきたらしいのですが、家の住所を聞くと、ハガキを持っていて、そこに書いてある住所だと言いました。そこは、駅から北へ健脚で歩いて25分位の所。単純に考えても、ここから健脚で40分位はかかる。おじいさんの様子だといつ帰りつけるか判らない・・・よく歩いてきたなぁと・・・
こっちは方角が違うと伝え、一度駅に戻ろうかと促しました。そこへお巡りさんが2人自転車で通りかかりました。先に気付いたおじいさんは、お巡りさんを呼び止めて、道が判らなくなったと言いました。私も一緒にその時点で判った状況を伝えました。その間、私が持っていた紙袋の中身を直接パックに入れて、紙袋をあげたりしたのですが、おじいさんが傘を持っていなくて、結局紙袋はまた濡れてヨレヨレになってしまいました。傘を2本持っていたので1本貸したのですが、傘もうまくさせませんでした。
バッグを探したら、ビニールの風呂敷状のものがあったので、紙袋の代わりにこれで包んだらと、手ぶらで暇そうなお巡りさんに渡しました。お巡りさんはおじいさんの、持っていたものをそれで包んだのですが、最初に破れた濡れてびしょびしょの紙袋も一緒にしたので、あげた紙袋は更にびしょびしょに。
しかも、斜めに風呂敷を包む様にはせず、隣同士の角隅同士を結んだので、横からするりと物が抜けてしまいました。おじいさんは手には怪我をしていました。私はバンドエイドを持っていたのでそれをはりましたが、手より足の方が痛いみたいで、ちゃんと立てない状態です。大丈夫と言っている手の傷を見ても、転んだのかもしれません。
その間お巡りさん達は、そんな状態のおじいさんを見ても、パトカーを呼ぶでもなし、駅まで行けば、おじいさんの家の方への電車があるからそれに乗れと言っていました。おじいさんはお金を持っていなくて、300円しかないし、駅まで歩いては行けそうにないと言いました。お巡りさん達は300円あれば電車に乗れるから。と。
私はてっきりお巡りさんはパトカーを呼んで送ってくれるかと思ったのだけど、そんな事はしてくれないのですね。私はおじいさんとは面識がなく、通りすがりの者だとも言いました。でも、町を巡回していたこのお巡りさん達に、何かしてあげよう、あげたいという気持ちは何も感じられませんでした。駅まで歩けそうにないおじいさん、私は困ってしまいました。
でも、運よくそこにタクシーが通ったので、拾っておじいさんを送り届ける事が出来ました。いつもタクシーなんて見た事のない道です。ホント、ラッキーでした。そう言えば今日の星占い、ラッキーの1番でした。
降りる場所もマンションの前まで行かないと判らない状態でした。タクシーの運転手さんも一緒に場所を探してくれました。
大きな警察署のすぐ前のマンションでした。住所を確認したお巡りさん達なら、警察署の近くだと直ぐに判ったはずだし、おじいさんもそう言って居たのです。でも、そこに連絡してパトカーで迎えに来て貰えるように手配はして貰えないのですね。民間人が助けて欲しいと言っても、直ぐに命にかかわらなさそうだと何もしてくれない事が判り、かなりショックでした。命にかかわる事なら何かしてくれるのかどうかはその場になってみないと判らないですね。
タクシーでマンション前に着いて自分の家が見えて降りる時、おじいさんは「こんなにして貰ってありがとうございました。」と言い、振り向いて私を見て、他にも何か言いたそうにしていました。言葉が見つからなかったみたいで、ボソッと「こんな親切な人がまだ居たんだぁ・・・・」と呟いて降りて行きました。
たまたま私は、許す時間があったし、タクシー代は少しかかってしまったけど、私の出来そうな事だったので送って行けました。私にできる事なのに、お巡りさんは2人も居て、もう少し何か出来なかったのかな・・・
これから高齢者が増える中で、例えば、一人暮らしの義母がこんな風になった時、誰も助けてくれなかったらと思うと、怖いです。何かそういう仕組みは作れないのかな。私には、お巡りさん達の態度が、全く他人事で、拘わりたくないオーラ満載で、事務的にすら見えず、とても不親切に見えました。町を巡回しているお巡りさんに出来る事はホントに無かったのかな。。。。。
会社への帰り道、なんだかとても切なくなってしまいました。今日はその事が頭から離れず、あのまま私が通らなくても、きっと誰かが助けてくれていたと思うけど、最後に言ったおじいさんの一言、「こんな親切な人がまだ居たんだぁ・・・・」がトゲの様に心に突き刺さっています。
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今日は冷たい雨。とても寒いです。ミーティングの為いつもより早めに事務所に行きました。午後一番で義母のヘルパーさんやデイサービス方達との打ち合わせの為に義母の家に行きました。その帰りの事です。
道路の反対側に黒い服のおじいさんがうずくまっていました。一瞬ホームレスかな?と思いました。数歩行き過ぎて振り返ると、まだその場所に居るのですが、生まれたての子牛の様に立とうとしていて立てない感じだったのです。
道路に手を付いて、雨でぬれて役だたなくなったぐちゃぐちゃの紙袋と、そこに最初は入っていたと思われるお弁当と、袋入りの乾麺を握っていたのです。乾麺は少し袋が破れて地面に麺が散らかっていました。思わず駆け寄って「大丈夫ですか?」と聞いたら、「・・・・」そりゃ、大丈夫じゃないですよね・・・「何処に行きたいの?」と聞いたら家に帰る所だと言います。だけど、家が判らなくなってしまった。と・・・・
駅の近くの銀行のATMに来たようです。おじいさんが立ち往生したここは最寄りの駅から東に健脚で歩いて10分程度の所です。帰ろうと思って歩いてきたらしいのですが、家の住所を聞くと、ハガキを持っていて、そこに書いてある住所だと言いました。そこは、駅から北へ健脚で歩いて25分位の所。単純に考えても、ここから健脚で40分位はかかる。おじいさんの様子だといつ帰りつけるか判らない・・・よく歩いてきたなぁと・・・
こっちは方角が違うと伝え、一度駅に戻ろうかと促しました。そこへお巡りさんが2人自転車で通りかかりました。先に気付いたおじいさんは、お巡りさんを呼び止めて、道が判らなくなったと言いました。私も一緒にその時点で判った状況を伝えました。その間、私が持っていた紙袋の中身を直接パックに入れて、紙袋をあげたりしたのですが、おじいさんが傘を持っていなくて、結局紙袋はまた濡れてヨレヨレになってしまいました。傘を2本持っていたので1本貸したのですが、傘もうまくさせませんでした。
バッグを探したら、ビニールの風呂敷状のものがあったので、紙袋の代わりにこれで包んだらと、手ぶらで暇そうなお巡りさんに渡しました。お巡りさんはおじいさんの、持っていたものをそれで包んだのですが、最初に破れた濡れてびしょびしょの紙袋も一緒にしたので、あげた紙袋は更にびしょびしょに。
しかも、斜めに風呂敷を包む様にはせず、隣同士の角隅同士を結んだので、横からするりと物が抜けてしまいました。おじいさんは手には怪我をしていました。私はバンドエイドを持っていたのでそれをはりましたが、手より足の方が痛いみたいで、ちゃんと立てない状態です。大丈夫と言っている手の傷を見ても、転んだのかもしれません。
その間お巡りさん達は、そんな状態のおじいさんを見ても、パトカーを呼ぶでもなし、駅まで行けば、おじいさんの家の方への電車があるからそれに乗れと言っていました。おじいさんはお金を持っていなくて、300円しかないし、駅まで歩いては行けそうにないと言いました。お巡りさん達は300円あれば電車に乗れるから。と。
私はてっきりお巡りさんはパトカーを呼んで送ってくれるかと思ったのだけど、そんな事はしてくれないのですね。私はおじいさんとは面識がなく、通りすがりの者だとも言いました。でも、町を巡回していたこのお巡りさん達に、何かしてあげよう、あげたいという気持ちは何も感じられませんでした。駅まで歩けそうにないおじいさん、私は困ってしまいました。
でも、運よくそこにタクシーが通ったので、拾っておじいさんを送り届ける事が出来ました。いつもタクシーなんて見た事のない道です。ホント、ラッキーでした。そう言えば今日の星占い、ラッキーの1番でした。
降りる場所もマンションの前まで行かないと判らない状態でした。タクシーの運転手さんも一緒に場所を探してくれました。
大きな警察署のすぐ前のマンションでした。住所を確認したお巡りさん達なら、警察署の近くだと直ぐに判ったはずだし、おじいさんもそう言って居たのです。でも、そこに連絡してパトカーで迎えに来て貰えるように手配はして貰えないのですね。民間人が助けて欲しいと言っても、直ぐに命にかかわらなさそうだと何もしてくれない事が判り、かなりショックでした。命にかかわる事なら何かしてくれるのかどうかはその場になってみないと判らないですね。
タクシーでマンション前に着いて自分の家が見えて降りる時、おじいさんは「こんなにして貰ってありがとうございました。」と言い、振り向いて私を見て、他にも何か言いたそうにしていました。言葉が見つからなかったみたいで、ボソッと「こんな親切な人がまだ居たんだぁ・・・・」と呟いて降りて行きました。
たまたま私は、許す時間があったし、タクシー代は少しかかってしまったけど、私の出来そうな事だったので送って行けました。私にできる事なのに、お巡りさんは2人も居て、もう少し何か出来なかったのかな・・・
これから高齢者が増える中で、例えば、一人暮らしの義母がこんな風になった時、誰も助けてくれなかったらと思うと、怖いです。何かそういう仕組みは作れないのかな。私には、お巡りさん達の態度が、全く他人事で、拘わりたくないオーラ満載で、事務的にすら見えず、とても不親切に見えました。町を巡回しているお巡りさんに出来る事はホントに無かったのかな。。。。。
会社への帰り道、なんだかとても切なくなってしまいました。今日はその事が頭から離れず、あのまま私が通らなくても、きっと誰かが助けてくれていたと思うけど、最後に言ったおじいさんの一言、「こんな親切な人がまだ居たんだぁ・・・・」がトゲの様に心に突き刺さっています。
日没 [空]
ここは今の所、別宅なのです。
いつか本宅になるやも知れません。
どうぞ本宅へいらっしゃいませ!!
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遠くの山に見える煙、箱根の大涌谷か小涌谷か???
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空が好きで、特に雲が好き。
朝焼けや夕焼けも好き。
ホントによく空の写真を撮ってる。 同じ様な写真が山ほど。 でも、、、、、
雲の表情はいつも違う。見ている間にどんどん変わる。ホントに曇って面白い。
ホントによく空の写真を撮ってる。 同じ様な写真が山ほど。 でも、、、、、
雲の表情はいつも違う。見ている間にどんどん変わる。ホントに曇って面白い。
遠くの山に見える煙、箱根の大涌谷か小涌谷か???
蓼科の初秋 [国内旅行]
ここは今の所、別宅なのです。
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14年10月18日の朝食 [朝食ブログ]
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安曇野の春 [国内旅行]
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それはまだ独身の時の事。随分前だ(^^;)
安曇野を旅した事がある。ちょうど年末年始で、数日滞在した。ユースホステルで知り合ったみんなと、ワイワイ道祖神巡りをしたり、殆ど車の通らないまっすぐな道で、寝転がり写真をたくさん撮ったり、大きな鉄の下駄を履いてみたり、ワサビ田のオーナーさんの家で取れたてのワサビ茶漬けをご馳走になったりした。そのワサビ茶漬けの味は忘れらない。元旦の未明には山のお寺まで初詣にも行った。
今では、そのワサビ田、大きな駐車場が出来て、レストランが出来て、ワサビ漬け体験教室などが出来て居た。中国人の団体観光客が来たりして居て、こんな所まで中国人観光客が来ているのにびっくり。
フリーで来ている外国人観光客にも何人か遭遇。随分マニアック(^^;)
信州は私も好きで随分歩いたなぁ~
今はユースホステルも外国人利用の方が多そうだなぁ(^^;)
独身時代に歩いた場所を、もう一度また歩いてみたいな・・・・・
一面の芝桜
水田脇の水仙がとてもかわいい
ここが、あの真っ直ぐな道。
今では田園脇に沢山の近代的な家が建ち、
車もちょくちょく通ります。
山桜や菜の花、パンジー、雪柳などたくさんの花が
咲き乱れていた「夢農場」
ラベンダーで有名みたいですが、
山桜や菜の花が真盛りで綺麗でした。
ここは初めて来ました
夢農場
山桜と一面の菜の花に
ちょこんと赤いチューリップ
ぼーっと見ていて癒されました~♡
夢農場
夢農場。売店の建物にはパンジーがいっぱい。
養鶏場の近くに大きな桜!
いつか本宅になるやも知れません。
どうぞ本宅へいらっしゃいませ!!
こちら→http://telier.blog76.fc2.com/
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それはまだ独身の時の事。随分前だ(^^;)
安曇野を旅した事がある。ちょうど年末年始で、数日滞在した。ユースホステルで知り合ったみんなと、ワイワイ道祖神巡りをしたり、殆ど車の通らないまっすぐな道で、寝転がり写真をたくさん撮ったり、大きな鉄の下駄を履いてみたり、ワサビ田のオーナーさんの家で取れたてのワサビ茶漬けをご馳走になったりした。そのワサビ茶漬けの味は忘れらない。元旦の未明には山のお寺まで初詣にも行った。
今では、そのワサビ田、大きな駐車場が出来て、レストランが出来て、ワサビ漬け体験教室などが出来て居た。中国人の団体観光客が来たりして居て、こんな所まで中国人観光客が来ているのにびっくり。
フリーで来ている外国人観光客にも何人か遭遇。随分マニアック(^^;)
信州は私も好きで随分歩いたなぁ~
今はユースホステルも外国人利用の方が多そうだなぁ(^^;)
独身時代に歩いた場所を、もう一度また歩いてみたいな・・・・・
2014年4月26日
安曇野は春真っ盛り。
桜が満開でとても綺麗でした。
桜が満開でとても綺麗でした。
一面の芝桜
水田脇の水仙がとてもかわいい
ここが、あの真っ直ぐな道。
今では田園脇に沢山の近代的な家が建ち、
車もちょくちょく通ります。
山桜や菜の花、パンジー、雪柳などたくさんの花が
咲き乱れていた「夢農場」
ラベンダーで有名みたいですが、
山桜や菜の花が真盛りで綺麗でした。
ここは初めて来ました
夢農場
山桜と一面の菜の花に
ちょこんと赤いチューリップ
ぼーっと見ていて癒されました~♡
夢農場
夢農場。売店の建物にはパンジーがいっぱい。
養鶏場の近くに大きな桜!
セウォル号沈没 [ひとり言]
ここは今の所、別宅なのです。
いつか本宅になるやも知れません。
どうぞ本宅へいらっしゃいませ!!
朝食ブログは、こちら→http://telier.blog76.fc2.com/
---------------------------------------------------------
セウォル号が沈没した時の状況が、またひとつの動画によって明らかになった。
男子高校生が15分位撮影した映像が公開された。
撮影した男子高校生の部屋では、自主的に救命胴着を来て、一人の生徒が皆を纏めて居た。
ちゃんと準備万端整えて、男子高校生達は待っていた。
あの放送さえなければ、助かった高校生はもっと多かったのかも知れない。
動画中1分ごとに、その場から動かないでくださいと、8回も放送があった。
逃げた方がいいのでは無いかと思い始めると、動かないでと放送がある。
その動画が途切れたちょうどその頃に船長は脱出していたという。
でも、動画が撮影されている部屋は浸水していなくて、高校生たちは状況が判らずに不安を抱いて放送の通り待機していた。
事故状況解明に役立ててほしいと父親が提供した映像。。。。
この映像を家族はどんな思いで見たのか。。。。
唯一の救いはみんな一緒にいたという事だろうか。。。
死を覚悟した様な言葉を皆口にしていたが、本当に自分たちが死んでしまうという切羽詰まった感じはあまり伺えなかった。
「あっ、」と小さい声で動画は途絶えてしまった。
ホントに心が痛む。。。。
あの時、放送でちゃんと誘導されて居れば、もう少し助かった人が居たのではないか・・・・・。
あの時、日本や米国の救いの手を拒否しなければ、もう少し助かった人が居たのではないか・・・・・。
あの時、・・・と思う事があまりに多い・・・・
だが、それは全て後の祭りだ・・・
こういう事に「たられば」は無いのだ・・・・・・
日本の船でこのような事故にあったら、乗組員の指示に従うのがやはり一番良いそうだ。
まず、救命胴着をしっかり身につけて、指示が出たら集合場所に行く。(甲板に集合場所があるそうだ。)
救命胴着にはいろんな形があるらしいが、笛が付いているのもあり、海の中では人の助けてと言う声より、笛が一番効果的らしい。
動きにくくならない程度になるべく厚着をする。
ギリギリまで水に入らない。
海に入ったらそのまま上向きに浮いて、泳いだりしないで動かない。
周りに人が居れば、何人かと固まっている。
もし、チョコレートや水を持って居られるようであればポケットに入れて逃げる。だそうだ。
日本で船の事故にあっても客船の場合は訓練と乗船資格が厳しいそうで、セウォル号の様な事は「まず無いでしょう」とのこと。。だが、「絶対に」は無いので覚えておいた方がいい。
日本では過去5年間で事故は何件か起きているが、全員救助されているとのこと。
しかし、事故は起きているのだ。
問題は海外で船に乗る時。
自分の身は自分で守る。
それが基本と言う事だ。
いつか本宅になるやも知れません。
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セウォル号が沈没した時の状況が、またひとつの動画によって明らかになった。
男子高校生が15分位撮影した映像が公開された。
撮影した男子高校生の部屋では、自主的に救命胴着を来て、一人の生徒が皆を纏めて居た。
ちゃんと準備万端整えて、男子高校生達は待っていた。
あの放送さえなければ、助かった高校生はもっと多かったのかも知れない。
動画中1分ごとに、その場から動かないでくださいと、8回も放送があった。
逃げた方がいいのでは無いかと思い始めると、動かないでと放送がある。
その動画が途切れたちょうどその頃に船長は脱出していたという。
でも、動画が撮影されている部屋は浸水していなくて、高校生たちは状況が判らずに不安を抱いて放送の通り待機していた。
事故状況解明に役立ててほしいと父親が提供した映像。。。。
この映像を家族はどんな思いで見たのか。。。。
唯一の救いはみんな一緒にいたという事だろうか。。。
死を覚悟した様な言葉を皆口にしていたが、本当に自分たちが死んでしまうという切羽詰まった感じはあまり伺えなかった。
「あっ、」と小さい声で動画は途絶えてしまった。
ホントに心が痛む。。。。
あの時、放送でちゃんと誘導されて居れば、もう少し助かった人が居たのではないか・・・・・。
あの時、日本や米国の救いの手を拒否しなければ、もう少し助かった人が居たのではないか・・・・・。
あの時、・・・と思う事があまりに多い・・・・
だが、それは全て後の祭りだ・・・
こういう事に「たられば」は無いのだ・・・・・・
日本の船でこのような事故にあったら、乗組員の指示に従うのがやはり一番良いそうだ。
まず、救命胴着をしっかり身につけて、指示が出たら集合場所に行く。(甲板に集合場所があるそうだ。)
救命胴着にはいろんな形があるらしいが、笛が付いているのもあり、海の中では人の助けてと言う声より、笛が一番効果的らしい。
動きにくくならない程度になるべく厚着をする。
ギリギリまで水に入らない。
海に入ったらそのまま上向きに浮いて、泳いだりしないで動かない。
周りに人が居れば、何人かと固まっている。
もし、チョコレートや水を持って居られるようであればポケットに入れて逃げる。だそうだ。
日本で船の事故にあっても客船の場合は訓練と乗船資格が厳しいそうで、セウォル号の様な事は「まず無いでしょう」とのこと。。だが、「絶対に」は無いので覚えておいた方がいい。
日本では過去5年間で事故は何件か起きているが、全員救助されているとのこと。
しかし、事故は起きているのだ。
問題は海外で船に乗る時。
自分の身は自分で守る。
それが基本と言う事だ。